映画や小説にも出てくる有名な街で憩う

葛飾区柴又と言えばおそらく多くの人が帝釈天と答えるのではないでしょうか。確かにこの地は寅さんの映画の舞台になった場所ですから、映画に関係する様々なスポットがあります。帝釈天へと続く参道内には映画の中で寅さんが出入りしていたお店があったり、他にも著名な小説家たちが作品に登場させた料亭もありますから、草だんごやせんべい、そして料理などの美味しさを味わうだけではなく、文学の中の世界に浸ることも十分に可能です。休日にこの地に出かけるなら、やはり帝釈天を目指して参道を歩くのがおすすめになります。帝釈天はその名の通り帝釈天を祀っていて、除病や延寿の神として有名です。勿論、この帝釈天は寅さんの映画では欠かせない場所ですから、映画のワンシーンを頭に浮かべることができます。また、近くには映画の記念館がありますから、お出かけの際には必ず立ち寄りたいところです。寅さんファンでない人でも映画の事が分かり、十分に楽しむことができるでしょう。葛飾区柴又には寅さん関係の他にも行きたいスポットが多々あります。たとえば、帝釈天から歩いてすぐの距離に柴又公園があり、そこから河川敷へ降りていくと、演歌でも名曲となったあの矢切の渡しがあり、柴又と千葉県の橋渡しをしています。この渡し船は演歌で有名になりましたが、実は江戸時代初期から続いている都内で唯一の渡し船なのです。